防災食(非常食・備蓄品)

災害に備えていますか?
後回しできない!
いざという時に絶対守る、
あなたと大切な人の未来

災害時、必ず起こる『供給停止期間』の現実
大切な人の命を守るのは、今の備えです。
災害は、ある日突然、日常を奪います。
災害発生直後、物流停止

スーパー・コンビニの商品枯渇

水・電気が止まる

企業・家庭ともに備蓄が不可欠

東日本大震災のように、突然私たちの日常を奪う災害──
その時、あなたの備えは万全ですか?


備えの第一歩は、実績ある栄村商店で
栄村商店では、企業・学校向けの防災備蓄提案・サポートを行っています!
お気軽にご相談ください。
-医療機関・福祉施設・企業への多数の納品実績
-地域に根ざし、ニーズに合わせたきめ細やかなご提案
-利用される方も、働く方も、みんなが安心できる備えをサポート
-最近では、病院、特別養護老人ホームなど幅広いお客様に防災食をお届けしています。
社員・スタッフ・利用者・入所者の方の人数やお子様からご高齢の方など年齢構成、備蓄場所など様々な状況に合わせて最適なプランニングを致します。

今すぐできる!災害への備え
「備えなければ」と思っていても、日々の忙しさで後回しにしがち。
でも、“自分と家族の命を守る”ための準備は、今すぐ始められます。
まずは、自分の備えから。
そして、家族や周囲の人を守ること。
さらに、職場や学校など“共に過ごす場所”の備えへと広げていきましょう。
(※職場・学校単位の備蓄対策は、栄村商店がサポートいたします!)
自分のための備え
- 3日分の食料・水を用意(できれば1週間分が理想)
- 好みに合った非常食、簡単に食べられるものを準備
- モバイルバッテリーや常備薬も忘れずに
- リュックなどにまとめておき、すぐ持ち出せるように

家族のための備え
- 家族構成(乳幼児・高齢者・アレルギー対応など)に合った食料の準備
- 安否確認の方法や集合場所を話し合っておく
- ペットの備えも忘れずに

働く環境・学校での備え
- 職場や学校に非常食・水の備蓄があるか確認
- 帰宅困難を想定した備え(靴・ライト・簡易トイレ等)
- 災害時の行動マニュアルを確認・共有

従業員と社会を守るために、今できることを


「明日の安心は、今日の備えから。」
あなたの地域は大丈夫?
ハザードマップで確認しましょう
今すぐ確認!災害リスクと避難場所
洪水ハザードマップ:神奈川県が作成した「洪水浸水想定区域図」を基に、各市町村が避難所等を示した「洪水ハザードマップ」
国土交通省「ハザードマップポータルサイト」:全国のハザードマップを閲覧できるポータルサイトです。国土地理院「重ねるハザードマップ」:住所を入力することで、その地点の災害リスクを調べることができます。


